2017年07月27日

続 京都 南禅寺の庭



仕事でもプライベートでも旅に出るとに

時間が許す限り必ず巡る様々な庭。


この酷暑の時に訪れた夕暮れ時の南禅寺、

天授庵の深い緑の庭は目に、心に、体に深く沁み入り

素晴らしい建物と深い緑の懐の中で

いつまでもぼ〜〜〜っとしていたいそんな気分になりました。




DSC_0243.jpg

南禅寺境内に入るとすぐに飛び込む両側の緑。






DSC_0248.jpg


一度訪れたかった南禅寺水路閣。


こちらはお寺の境内の中を通過する為、景観に配慮して作られた

水路だそうで琵琶湖から京都市内に向けて引かれているそうです。

何だかとてもノスタルジック。





DSC_0266.jpg

大きな懐にすっっぽり入ってしまったかの様な感覚になる廊下。






DSC_0272.jpg


次への空間をワクワクさせる長い石畳み。







DSC_0276.jpg






DSC_0273.jpg


深い緑に抱かれたお堂。





DSC_0277.jpg


夕日に照らされキラキラ輝く蓮の池。

もう少し早い時間に来る事が出来ていれば

美しい蓮の花を見る事が出来たのですが

この日は夕方遅くになってしまい残念でした。




DSC_0253.jpg








DSC_0251.jpg







秋に訪れるとそれは又違った絵巻物が見れるんだろうな〜と

思わせる大らかなモミジの枝が揺れる庭。


大らかな庭にはフレームを作る木がとても重要で

ある事を改めて感じますね。


そして音で感じる清涼感(水の音)も酷暑の時には

とても心地よく感じられ

昔からの日本の庭づくりに益々深く共鳴したひと時でした。



Saita



posted by im garden at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック